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喜界島冒険記2

ちょっと日が空いたが、喜界島冒険記第2章です。

2回目に訪れたのは2017年6月、前回の2ヶ月後だ。
奄美大島に『奄美民謡大賞』を聴きに行き、その時に喜界島にも伺った。

この時期の喜界島はオオゴマダラがたくさんいた。
オオゴマダラは喜界島以北では見られない、貴重なチョウチョだ。

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この金のクリスマスツリーの飾りみたいなのが、実はオオゴマダラの蛹。
本当に人間が作ったようにキラキラしていて綺麗だった。

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そして、これが幼虫と、脱皮した蛹と、成虫という3形態を同時にうつした貴重な(?)写真!


それから我々チームは、奄美大島に渡り、『奄美民謡大賞』を見た。
全てだ。朝から晩まで!!

これは西洋音楽をやっている我々もまたそうだが、コンクールにすることによって、得られるものも大きいが失われるものも大きいと感じる。
島唄継承が、このような“競技化”することで活発になる一方、本来の土着の島唄のあり方が随分変わって来ているのではないか、とも感じる。
まあ、全ての物事は一長一短、光もあれば影もある。

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これは奄美大島のとあるホテルの裏のビーチ。
綺麗な花を撮った。

その他、ホノホシ海岸や、ハートの形の海を見て、嘉徳なべ加那節の生地、嘉徳集落にも行った。

そして、
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マングローブへ。

おいしい名瀬でおいしいラーメンも食べて、とても満足な旅でした。


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喜界島冒険記1

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昨日、4月15日に、喜界島をテーマにした新曲が完成した。
喜界島が舞台の奄美島唄《塩道長浜節》や、喜界の空気に霊感を受けながら作曲した。
《わらびぬうた》という題名にした。
こちらの言葉に翻訳すれば、「童の唄」という意味。
その曲の詳しい説明は今回は省く。


喜界島を僕が初めて訪れたのは、昨年の4月、ちょうど1年前のことだった。
僕の作曲の師匠の島唄調査の助手として同行した形だ。
地図で見ると、奄美大島のすぐ東側の小さな島だ。
しかし奄美大島とは風土も地質も景色も全く違っている。
奄美大島のように観光っ気が無い・・・。

島は小さくても端から端への移動は車で20分くらいはかかる。
空港がある湾という地域から、北の小野津集落へ向かう。
僕が喜界島で最初に探索した場所だ。

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この島は、サンゴが隆起して出来た島で、海岸はゴツゴツとしていて、とても裸足にはなれない。

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このような石垣は島の至る所に見られる。
阿伝集落には、サンゴによる石垣も。

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子供たちに襲われた。島の妖怪“ケンムン”か??

他にもいろいろなところへ行った。

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残響10秒の地下空間『地下ダム』。

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『百之台公園』からの喜界島遠景。


夜は大体、島のライブハウス『サバニ』に入り浸った。
総じて、島の人たちはとても優しい。
外から来た人には、優しくする、そんな文化が根付いているようだ。
沖縄にも、マレビト信仰とか来訪神の信仰と言ったものがあるが、基本島の人たちは外からの人に優しいのか?
しかし、ここの優しさは、今は完全観光都市となった沖縄とは少し違う、もっと“家族”を迎えてくれるようなものだった。

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小野津の海岸で踊るダンサーJOUさん。

その次は6月にも喜界島を訪れた。
それはまた次の記事で。


“どん・どけし”への冒険

昔、弟が友人と旅をして来た「どん・どけし」と言う場所があった。
それは、自分の家の近所なのだが、あまり足を踏み入れない別の小学校区で、小学生にしてはちょっとした冒険だったと思う。

そこに、今度は弟が僕を連れて行ってくれた。
その一帯を“どん・どけし”と弟は呼んでいた。

弟が地図を書いていて、僕も同じように地図を書いた。
敵キャラもいた。
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地図。

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こちらが敵キャラ図鑑。

今年の正月に帰省した時、弟と、昔の地図を見ながら“どんどけし”を探検してみよう、ということになった。
しかしあれから20年近く経ち、大きい道路が出来たり区画整理なども行われて、大分景観が変わってしまっていて、
昔の面影は無いだろう、とあまり期待を持たなかった。

しかしどうだろう、ここが昔「パニックモアイがいたところだ」とか「昔ひまわり畑だったところだ!」とか「中国人保城だ」とか、昔の面影が割と残っていたのだった。

黄色いマンションが、緑に塗り直されていたり、やはり、大きい道路が出来たせいで無くなっている場所もありつつ。

そして、子供の頃は通れた、人の家の庭とか、側溝の間とか、人の家のフェンス沿いとか、そういうところは、大人になった今は通れなかったので、随分と大回りしたりしつつも、地図を辿った。

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そして、「くじらのマンション」にも辿り着いた。
ここは、“どん・どけし”以前から幻の場所で、なかなか辿り着けない場所だった。
細い入り組んだ路地を入って行ったところにあったので。

そして、ここ。
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「カラーランド」だ。
本当はここには「ちゃめるこ谷」を通って行かなきゃいけないのだが、そこも“こどもしか通れない道”なので、大人のルートから。

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「カラーランド」は大人になった今見ても、冒険心をくすぶるものだった。

もっといろんなところを写真に撮ってくれば良かったなあと後悔している。
次に帰省したときはもっと写真を撮ってきたい。

童心をいつも忘れないようにしなくてはね。


もっと知りたい!妖怪のブログ


別子銅山遺跡

夏休み、8月半ばに愛媛県新居浜市の、別子銅山跡に行ってきました!

別子銅山跡の観光地としては、道の駅にもなっている“マイントピア別子”が有名ですが、
僕らが行ったのはさらにその奥の、東平(とうなる)の遺跡です。

そこは、山奥に突如現れるその神秘性からか“東洋のマチュピチュ”といわれています。

第4変電所跡
まず訪れたのは、変電所跡。
大正ロマンを感じさせる、西洋風の建物でした。

第4変電所跡
中には、今では見られない昔のポカリスエットの缶などが、当時のまま残っていました。


トンネル
こういうトンネルの入り口も何箇所かありました。
夏でも中からは冷気が出てきてました。


マチュピチュ
そしてとうとう、その“東洋のマチュピチュ”の名の由来となったところへ。
この写真は、それを上から見下ろしたものです。

マチュピチュ
8月半ばの夏真っ盛りというのに、あじさいは美しく咲いていました。
標高が高いので、涼しいためだと思います。
この長い長い階段を下りて、下まで行きました。

マチュピチュ

マチュピチュ
見上げると、そこにはこんな巨大遺跡が。
山奥にこんなものがあるから驚きですね。
左下が曇っているのは、レンズが割れてるからです。すいません。

マイントピア別子のさらに上の方に、こんな遺跡が眠っていたなんて、なぜこれまで僕は知らなかったのでしょう?
今回、去年の冬に2回目ですけど、良かったです。

琵琶湖旅行

遅くなりましたが、4月の2,3日、東京に帰ってくる前に、家族、親戚で琵琶湖旅行に行きました。
大河ドラマで江やってるしね!

叔父が、ものすごく琵琶湖マニアで、長浜の黒壁とかよく知られた観光地だけでなく、コアな名所にもたくさん連れて行ってくれました。

zazennsou2
ザゼンソウの群生地

zazennsou1
これがザゼンソウ。ミズバショウを思わせますね。
黒くて不気味でした。固かった。


metasekoiya
メタセコイヤの並木。線対称だった。

yamaoyaji
その並木道の近くにある、知る人ぞ知る“ヤマオヤジ”と呼ばれる何かの木。
ザゼンソウの親分みたいに感じた。
中に人が入れるほどの穴があるのです。

ホテルに着くと、この辺で有名なすき焼きを食べたが、
その時胃を悪くしてほとんど食べられませんでした。


2日目は、叔父が2年がかりで探した、琵琶湖の幻の絶景を見に行きました。
いろんな写真家がその絶景を写真に収めている、いわば琵琶湖の真髄だそうです。
しかし、残念ながら私有地のため、場所は明かされていませんでしたが、それを叔父は2年がかりで探し当てたのです。

その絶景が、これだ。
123。

biwakonosinnzui
この反対側もすごく美しかった。


そして長浜に。
親子どんぶりで有名な鳥なんちゃらに行ってお昼。
oyakodon
おいしかった!!
しかし、そこで僕は胃が悪いのに食べて、始終吐き気を催すことに・・・

nagahamatawa-
知る人ぞしる珍名所「長浜タワー」。

ここから先は、吐き気と戦いながらの怖ろしい思い出となるのです。
この後、琵琶湖野鳥センターに行き、弟の家に行ったが、始終気持ち悪かったー。
今度は、体調が万全なときに行きたいものです。

プロフィール

ボリス

Author:ボリス
血液型:O型
趣味:音楽鑑賞、読書、ツーリング、心霊スポットめぐり
好きな音楽:ベートーヴェン、マーラー、シベリウス、ヴォーン・ウィリアムズ、谷山浩子、マイク・オールドフィールド など


一応作曲家です。
まだまだ先は長いですね。まるで樹海を彷徨っているようです。
ようこそ、僕の森へ。

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