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みんうた四天王

僕や、周りの多くの人間は、NHK教育の「おかあさんといっしょ」などの番組をみて、童謡と共に育ってきたのだと思う。
中でも「みんなのうた」は子供だけでなく、大人になってからも十分楽しめるキッズソングなのではないか。いや、キッズソングではないのかもしれないけれども。

最近「みんうた四天王」と呼ばれるものがあることを知った。
・メトロポリタンミュージアム
・月のワルツ
・まっくら森の歌
・コンピューターおばあちゃん
の4曲だ。

曲目から見てもわかる通り、これは必ずしも一般的な目で見た“名曲”を揃えたものではない。
ニコニコ動画などの一部の利用者たちが、トラウマとして残るもの、印象強いもの、ネタにできるものを選んだもののようだ。
もしこれが、もっと公式な四天王になると、
「北風小僧のかんたろう」とか「WAになっておどろう」とか「ラジャ・マハラジャ」とか「山口さんちのつとむくん」なんかが入ってくるだろう。
とはいえ、本当にみんなのうたというのは名曲揃いだなあと思う。

「メトロポリタンミュージアム」は、「被害者の会」が出来るほど、人々の心にトラウマを残した作品だろう。あの人形のぎこちない動き、ミイラが出てきたり、絵の中に閉じ込められる内容、うたの感じ、すべてが絶妙に組み合わさって、癖にもなりそうなある種のトラウマを子供たちに植え付ける。
僕もずっと心に「怖い歌」として残っていたが、大学に入ってから、その歌を思い出し、周りの人達にその話をすると、やはりみんな「怖かった」と言ってたので、「僕だけじゃないんだ。」と嬉しかったものだ。

「月のワルツ」は最近の曲。今風の曲だけれども、ずば抜けてメロディや雰囲気が幻想的かつかっこいい。ジャズっぽい雰囲気を持った曲で、「神曲」などといわれている。純粋なファンが多い。

「まっくら森の歌」は谷山浩子の曲。幻想的なイラストに、あの不安になるような幻想的で、しかし美しい歌。聴く者の心をとらえてしまう。これも「メトロポリタン・・・」と同じくトラウマソングとして有名。

「コンピューターおばあちゃん」も、いわずと知れた名曲。おばあちゃんとコンピューターという、一件ギャップのある2つを組み合わせることによって、ものすごいカオスな世界を生み出した。


みんなのうたにはたまに、「何この曲??」って思ってしまう、とんでもなくへんてこな曲が紛れてくる。
その真骨頂が、僕は今でも忘れない「そんなぼくがすき」という曲だ。
うたっているのは、そう、あの「たま」。
ブリトラの祖先とも言うべき人達なので、まあ変な歌を歌うだろうことは想像はつくだろうが、アニメーションもかなり変だった。ほとんど歌詞と関係ないような得体の知れぬ生物たちが蠢くメルヘンランド。
間違いなくみんなのうた史上最変だろう。
もう大好きすぎて、小学生の我々兄弟は、どれだけそのビデオを繰り返し見ただろう。
もし、どこかの親切な人が動画をネットに流してくれていたなら、皆さん、一度ご覧になるといい。

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プロフィール

はじめ様

Author:はじめ様
血液型:O型
趣味:音楽鑑賞、読書、ツーリング、心霊スポットめぐり
好きな作曲家:ベートーヴェン、マーラーなど


一応作曲家です。
まだまだ先は長いですね。まるで樹海を彷徨っているようです。
ようこそ、僕の森へ。

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