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好きな交響曲・総合ランキング(1作曲家1作品)

真夜中の投稿です。
ついに作曲家別ではない、好きな交響曲ベストを書きます。

1〜20位まで、そして一人の作曲家につき、一作品までとしましょう。
そうじゃないと、上位はほとんど2人くらいの作曲家で埋まってしまいそうなので。
1位から順に。

第1位:ベートーヴェン 交響曲第9番
人類史上最高の音楽遺産。

第2位:マーラー 交響曲第9番
膨張し続けた交響曲の断末魔。

第3位:ショスタコーヴィチ 交響曲第5番
緻密さとユーモアの落差の魔術。

第4位:チャイコフスキー 交響曲第6番“悲愴”
初代・モレンド交響曲。

第5位:シベリウス 交響曲第7番
澄みきった湖、交響曲のもう一つの究極の形。

第6位:ヴォーン・ウィリアムズ 田園交響曲
音楽による心象の風景描写。

第7位:ハンス・ロット 交響曲第1番
きらめく青春と精神の暗雲、若きウェルテルの悩み。

第8位:ブルックナー 交響曲第8番
神へ捧げる音楽。

第9位:ブラームス 交響曲第1番
超えられない壁に対峙した努力の結晶。

第10位:ベルリオーズ 幻想交響曲
病的に早すぎた交狂曲。

第11位:ベリオ シンフォニア
“死”と“水”が織りなすポスト・モダンの開拓。

第12位:シュニトケ 交響曲第5番(合奏協奏曲第4番)
秩序が混沌に変わる時。

第13位:シューマン 交響曲第3番“ライン”
不気味な浮遊感と清々しい交響的大河。

第14位:ドヴォルザーク 交響曲第7番
土臭くなる前の、ドヴォルザークの高潔で正統なシンフォニー。

第15位:ラフマニノフ 交響曲第2番
これ以上無い、わざとらしいほどの甘美な旋律。

第16位:グラズノフ 交響曲第7番“田園”
爽やかな風が吹き抜けるような気持ちのよい世界。

第17位:ノアゴー 交響曲第3番
夢の中にいるのかと錯覚させる不思議な世界。

第18位:シューベルト 交響曲第8番“ザ・グレート”
野暮ったい序奏がかっこ良くなって再登場。

第19位:水野修孝 交響曲第1番
巨大なモンスター《交響的変容》の“変容”。

第20位:メンデルスゾーン 交響曲第4番“イタリア”
雄大な第1楽章と鬼気迫る第4楽章。


何か、誰か重要な人を忘れてそうだけど、まあいいや。
正直7位以降は順不同って感じです。
どの作曲家にも、それぞれ良いところがあって、それらは甲乙付けがたいものです。
それに、20位以内に入らなかった中にも、思い入れの強いものや、一時ハマったものなんかがたくさんあります。

惜しくも順位に入らなかった、プロコフィエフやラウタヴァーラ、マルティヌーやニールセン、ブロッホ、スクリャービンなど、思い入れが強いです。全集も持ってるしね。

日本人の作曲家が一人しか入ってないけれども、
吉松隆も好きだし、私の師匠である池辺晋一郎先生も10曲ほど交響曲があって、魅力的なものが多い。
つまるところ、20個以内になんておさめられないし、そもそも順位なんて付けられない。
そう考えると、ベスト10で良かったような・・・。

そして、ハイドンが入らなかったが、ハイドンは、特に好きじゃない。
あんまり聴かないしね。
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プロフィール

ボリス

Author:ボリス
血液型:O型
趣味:音楽鑑賞、読書、ツーリング、心霊スポットめぐり
好きな音楽:ベートーヴェン、マーラー、シベリウス、ヴォーン・ウィリアムズ、谷山浩子、マイク・オールドフィールド など


一応作曲家です。
まだまだ先は長いですね。まるで樹海を彷徨っているようです。
ようこそ、僕の森へ。

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