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森の住民たち2“コトリさん”

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こいつ。

人は古来から、死んだ魂が鳥や蝶になって飛び立つとか、鳥が幸せを運ぶとか考えたものです。
他にも伝書バトなど、人間の文化に鳥は大きく関わってきました。
人間社会に生きる鳥は、建造物をうまく生かして巣を作ったり、稲を食べたり、うまく人間の営みを利用してきました。
それは同時に、人間の文化にもインスピレーションを与えることとなりました。

僕は、案山子(かかし)は大いなる文化遺産になると考えています。
アウトサイダーアートと同じで、それは“人に見せる”という目的で作られたものではありません。
生活していく上で自然と生まれた造形物であり、そこには芸術的たろうとする打算は一切無い。
むしろ人間より鳥さんに、「どうやったら恐怖心を与えられるだろう」と作られ、その特徴は純粋に、個人によって、地方によって、文化圏によって微妙に異なります。
案山子の文化は守っていくもののうちの一つになってゆくのではないでしょうか。


さて、今回紹介する住民は“コトリさん”。
この森にたくさん住む鳥さん。
情報や幸せを運んできてくれるコトリさんは、
実は昔、生贄となった子供たちの魂なのでした。
いまや“陛下”の忠実なしもべです。
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プロフィール

はじめ様

Author:はじめ様
血液型:O型
趣味:音楽鑑賞、読書、ツーリング、心霊スポットめぐり
好きな作曲家:ベートーヴェン、マーラーなど


一応作曲家です。
まだまだ先は長いですね。まるで樹海を彷徨っているようです。
ようこそ、僕の森へ。

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